イーシュ(金鳥)・♂・23~25くらいだったはず
バックグラウンド等:エトリアの古株冒険者。過去、レンとツスクルによって仲間を殺されており、彼女らへの復讐をすべくエトリアで情報屋をしていた。クッククローが5階層に至るまで彼女らが直接足止め出来なかった理由は彼の活動が間接的に関わってたりする。
女好きだが女に深く関わらないようにはしてる。
その後のその後:しばらくハイラガにいましたがいつの間にか姿を消してたそうな。まーこいつはひとところに留まるより、世界を広くうろうろするのが似合ってるよね。
たまにエトリアに顔出したりも。
雑感:レオンと対等な友達というある意味まんまなキャラクターです。波長が合うんでしょうね、前衛コンビ的暑苦しさはありませんが、こちらも男同士の友情って感じかと。あと、物語の狂言回しの役割もあります、情報屋なので。
レオン以上にちゃらんぽらんな性格してますね、あまり何も考えてなくても動いてくれる奴です。でも頼りにはならない。
コユキ(ポニテブシ子)・♀・18~20くらい
バックグラウンド等:闇討や諜報を行う代わりに、大国から庇護を得、伝統を守ってきた一族の生まれ。一族の掟を破り、世界を見るため旅立った兄の連座で同門は殺され、幼いコユキと姉弟子は追放となった。しかしコユキは兄を恨んではおらず、むしろ一門を守れなかった己の弱さを鍛える旅と据えて世界を放浪している。
その後のその後:まだ放浪してますね。あんまり誰ともつるみませんが、流れた後には弱者を助ける女剣士みたいなサーガが出来たりするそうな。それには語り部として長髪の吟遊詩人が登場するらしいが、彼が実在したか後世で創作された人物か真偽のほどは定かではない。
雑感等:男顔負けの男前。レオンの鏡のような存在で、1の終盤の展開は彼女の孤独が引鉄になっています。
彼女だけギルドの人間関係はあまり重視されておらず、「孤独」をキーワードに、世界樹の迷宮の冒険を経てそれといかに向き直るか、強くなるために足りない何かは何なのかという、冒険者というかブシドーとしての在り方を問うような命題が大きかったですね。おかげさまで屈指の哀愁キャラになりました。でも素はお茶目でかわいい年相応の女の子です。
バックグラウンド等:エトリアの古株冒険者。過去、レンとツスクルによって仲間を殺されており、彼女らへの復讐をすべくエトリアで情報屋をしていた。クッククローが5階層に至るまで彼女らが直接足止め出来なかった理由は彼の活動が間接的に関わってたりする。
女好きだが女に深く関わらないようにはしてる。
その後のその後:しばらくハイラガにいましたがいつの間にか姿を消してたそうな。まーこいつはひとところに留まるより、世界を広くうろうろするのが似合ってるよね。
たまにエトリアに顔出したりも。
雑感:レオンと対等な友達というある意味まんまなキャラクターです。波長が合うんでしょうね、前衛コンビ的暑苦しさはありませんが、こちらも男同士の友情って感じかと。あと、物語の狂言回しの役割もあります、情報屋なので。
レオン以上にちゃらんぽらんな性格してますね、あまり何も考えてなくても動いてくれる奴です。でも頼りにはならない。
コユキ(ポニテブシ子)・♀・18~20くらい
バックグラウンド等:闇討や諜報を行う代わりに、大国から庇護を得、伝統を守ってきた一族の生まれ。一族の掟を破り、世界を見るため旅立った兄の連座で同門は殺され、幼いコユキと姉弟子は追放となった。しかしコユキは兄を恨んではおらず、むしろ一門を守れなかった己の弱さを鍛える旅と据えて世界を放浪している。
その後のその後:まだ放浪してますね。あんまり誰ともつるみませんが、流れた後には弱者を助ける女剣士みたいなサーガが出来たりするそうな。それには語り部として長髪の吟遊詩人が登場するらしいが、彼が実在したか後世で創作された人物か真偽のほどは定かではない。
雑感等:男顔負けの男前。レオンの鏡のような存在で、1の終盤の展開は彼女の孤独が引鉄になっています。
彼女だけギルドの人間関係はあまり重視されておらず、「孤独」をキーワードに、世界樹の迷宮の冒険を経てそれといかに向き直るか、強くなるために足りない何かは何なのかという、冒険者というかブシドーとしての在り方を問うような命題が大きかったですね。おかげさまで屈指の哀愁キャラになりました。でも素はお茶目でかわいい年相応の女の子です。
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