<11F>
雑魚戦は大して苦労せず。
レベルが上がっているのと、属性攻撃コンビがそれぞれ炎特化・雷サブ(アルケ)、氷特化炎・雷サブ(ガンナー)だからでしょうか。
問題はFOE。
視界に入ると襲ってくるので、狭い通路で遭遇するとサブタイトルの通り、逃げようがありません。
今回、対FOEの道具がいくつかあるので、それを駆使して次の階へ。
……何回か接触事故でhageましたが。
<12F:思い描きざれば通り得ぬ氷の道>
(メンバー:盾【29】、剣【30】、回【31】、銃【31】、魔【29】)
なんと不穏なサブタイトル……
滑る床きたーーーーーー!!!
氷のダンジョンにはつきもののアレです。広いし、道をFOEが防いだりしていてかなりやっかいですね。
夜になると、FOEが動き出し、ミッション目的の花が採れるようになります。
・ミッション達成
公女様キターーーーーー!!!!!
元ネタは知らないのですが、この方もカドケゥス組同様スターシステムでの参加なんですよね。
何で剣持ってるんでしょう……
薬の材料は全て揃ったのですが、実際に薬の製作には天空にある城に安置されているという“諸王の聖杯”が必要とのこと。
探索を続けるよう頼まれると、13Fへの階段を目指します。
そこで、呪医アーテリンデに再会しました。
いきなり探索をやめるつもりはないか、と訊いてきます。返事は勿論NO。
すると彼女は「天空には人知の及ばない存在(うろ覚え)とその眷族が住んでいる」と語り、今は探索を辞めさせるつもりはない、と意味深な言葉を残して立ち去ります。
*SQ1ネタバレ反転→なんとなく、前作のレンとツスクルを思い出しますね。
何はともあれ、13Fへ。